2007年12月17日月曜日

実践、室温20度


チーム・マイナス6°のオフィス実践編…
エアコンの暖房を20度に設定…昼はあたたかでよかたんですが、夜はガンガン冷え込みます…特に窓側は寒くて、体の芯から冷えて仕事の効率が上がりません…自分が勘違いしてるんでしょうか?この取り組みって、室温を20度にするのか、エアコンの設定温度を20度にするのか?これは、決してイコールではない。夜はエアコンフル稼働でも追いつかない様子…『冷房の設定温度は28℃、暖房時の室温は20℃にしよう』と書いてあるので、夜はもう2〜3度上げてもいいのかな?逆に昼は下げたりしないといけないかなといろいろ迷う。ほんと服装だけで解決できる話ではない。また昼の余熱を夜の暖房に利用できないものか。

最近はオープンオフィス化で、解放感のある仕事場は増えてきていると思うが、逆にこれは環境対策としては良くないのでないか?
セントラルヒーティングだと効率的ではないと思う。チーム・マイナス6°の取り組みとして、もっとオフィス全体の構造的な解決に対する提案が必要ではいだろうか…

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