2007年12月22日土曜日

カトリーナ

今更ながら、カトリーナの写真。自分が地球環境に関して考えさせられたきっかけです。未だ自分はこんな空を見たことがない…この写真を見ていると、『地球に優しく』なって標語があるが、地球をいたわるなんて思うは人間エゴでしかなく、地球に生かされたのが人間だと…地球からすると人間なんてちっぽけな存在だと確信する。地球は擬人化されるほど優しいもんじゃなく、人類を絶滅させるのときは容赦ないという恐れを感じる。これからの人類は地球とのサバイブな時代に突入したのではないかと思う。人間に自身が自然との共生に如何に適合してゆくことができるかが問われる。



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