2007年12月5日水曜日



米俳優のブラッド・ピットが、2005年にハリケーン「カトリーナ」の直撃を受けた南部ニューオーリンズ市の被災地第9区に、環境に配慮した被災者向け住宅少なくとも150棟を来年夏までに建設する計画を明らかにした。
 建設予定の住宅は、太陽光や風力発電を最大限活用し、通常の家屋に比べて光熱費を65%低減できる。ピットさんは9区復興に向け、既に500万ドル(約5億5200万円)の拠出を確約しいる。


>ブラッドピットは何気に建築オタク…米建築家のフランク・ゲイリーに師事している。
 ブラピが作るエコ住宅のデザインが気になるところ…早く見てみたいものです。
 

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