2007年12月11日火曜日

ノーベル平和賞の授賞式



受賞記念メダルを贈られ、笑みを浮かべるゴア前米副大統領(左)と国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」のパチャウリ議長。ゴア氏らは地球温暖化対策への貢献が評価された(10日、オスロ)

>加熱する温暖化対策の活動をプロパガンダと揶揄する事は簡単だ。ただ自分の信念を声高に主張することで、社会を変えることができると、ゴアは行動で見せてくれた。確かに、いくつか指摘されるような間違いあると思う…受け手側も全てを真に受けず、自らで学ぶ姿勢…自らの考えを持つこと、これもまた今の情報化社会の中では大切だろう。

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